商品のお届けは3月以降になります。
若くして奥州の覇者となった戦国時代屈指の名将、伊達政宗公の具足をモチーフとした大鎧です。
黒小札紺絲縅(くろこざねこんいとおどし)の胴丸鎧を高床台に組み合わせました。
伊達政宗といえば、光り輝く三日月形の前立が印象的です。コンパクトサイズでありながら、迫力ある一揃いです。
屏風には政宗公の異名である「独眼竜」から、勇壮な龍を盛上げ技法で描きました。
紋 この商品は、櫃に家紋をお付けできます。
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申込ハガキが4月25日(日)までに到着したものにつきましては、5月5日(水)までにお届けいたします。
尚、それ以降の到着分につきましては5月6日(木)以降のお届けになります。予めご了承ください。
作家プロフィール
大越 保広(おおごし やすひろ)
1969 年(昭和44 年)埼玉生まれ。1993 年より父である大越忠保に師事し、江戸甲胄の伝統技術、国宝甲胄の再現技術等を習得し現在に至る。伝統につちかわれた技術を基に、現代的な感覚を伴った斬新な作品を発表し、幅広い層にアピールできる甲胄作りを志している。
飾付サイズ
・間口65cm
・奥行45cm
・高さ89cm
・鎧サイズ:7号
・屏風:二曲龍盛り上げ柄
