吉德ひな祭 俳句賞(2021年)作品公募のお知らせ

【第37回 吉德ひな祭 俳句賞(2021年)作品公募のお知らせ】

創業1711年、“人形は顔がいのち”でおなじみの江戸最古の人形の老舗、株式会社吉徳は本年も「吉徳ひな祭俳句賞」を開催、全国から“ひな”にちなんだ俳句を公募します。(本社:東京都台東区浅草橋、創業:1711年、社長:十二世 山田徳兵衞)

「吉德ひな祭 俳句賞」は、俳句を通してより多くの方に日本の誇る伝統文化である「ひな祭」に親しんでいただきたいとの趣旨で1985年(昭和60年)に創設し、今回で第37回目を迎えます。

「吉徳ひな祭 俳句賞」のこれまで36年間にわたる応募総数はのべ189,000余句におよび、ご応募者の年齢層も園児の方から米寿をこえるご高齢の方まで幅広く、俳句を愛好するすべての方々を対象とする全国規模の歴史ある俳句コンテストとして定着しています。

前回第36回は、全国各地から4,468句(一般の部2,175句、ジュニアの部2,293句)の投句をいただき、「一般の部」と「ジュニアの部」(中学生以下)の最優秀賞および一席には下記の作品が選者・黒田 杏子先生によって選ばれています。 (第36回(2020年) 入賞作品はこちらに掲載しております)

今年も、ひな人形やひな祭への想い、よろこび、夢、希望、思い出などを十七文字に詠んでご応募ください。

■第37回 吉德ひな祭 俳句賞 応募要項

題 詠 ひな(雛)
応募資格 中学生以下の方は「ジュニアの部」
その他の方は「一般の部」にご応募ください。
※未発表、未投句の作品に限ります。
応募方法 官製はがき1枚につき作品1句を記入し、応募部門名、郵便番号、住所、電話番号、ふりがな付きの氏名、年令(学年)、職業(学校名等)を併記して、

〒111-8515 東京都台東区浅草橋1-9-14
株式会社 吉德「ひな祭 俳句賞」係
までご郵送ください。
※作品1点につき、はがき1枚とさせていただきます。

★学校単位の応募につきましては官製はがきと同サイズの用紙を使用して、一括郵送(宅配便)をお願いいたします。
応募締切 2021年1月6日(水) 当日 消印有効
入賞発表 2021年1月21日(木)
※全入賞者に文書にてご通知致します。
入賞作品発表会 2021年1月23日(土)から3月3日(水)まで、東京浅草橋 吉德本店にて全入賞作品24点のパネル展示披露をおこないます。また、当社HPにも掲載いたします。
選 者 黒田 杏子(くろだ ももこ)先生
1938年生まれ。「藍生」主宰。「日経新聞 俳壇」選者。
 ・昭和60年の第1回から「吉德ひな祭俳句賞」選者 ・昭和57年 第6回現代俳句女流賞受賞
・平成8年 俳人協会賞受賞
・平成22年 第1回 桂信子賞受賞
・平成23年 第45回 蛇笏賞受賞
・令和2年 第20回現代俳句賞大賞
<一般の部(12作品)>*賞品内容は賞のランクに準じます。
[最優秀賞 1点] … 日本人形、賞状
[一 席 1点]……… 日本人形、賞状
[二 席 2点]……… 日本人形、賞状
[三 席 3点]……… 日本人形、賞状
[四 席 5点]……… 日本人形、賞状

<ジュニアの部(12作品)>*賞品内容は賞のランクに準じます。
[最優秀賞 1点] … 「人気 キャラクターのひなまつり」セット、賞状
[一 席 1点]……… 「人気 キャラクターのひなまつり」セット、賞状
[二 席 2点]……… 「人気 キャラクターのひなまつり」セット、賞状
[三 席 3点]……… 「人気 キャラクターのひなまつり」セット、賞状
[四 席 5点]……… 「人気 キャラクターのひなまつり」セット、賞状
お問い合わせ先 [お問い合わせ先]
吉德 浅草橋本店 TEL:03-3863-4419


▲ この図版は、江戸名所図会(天保5年・1834年刊行) 巻之一「十軒店(じっけんだな)雛市」の図で、画家 長谷川雪旦が描いた、有名な日本橋十軒店の雛市の賑わいの情景です。上部には松尾芭蕉の句「内裏雛 人形天皇の 御宇かとよ」が記されています。軒先に張りめぐらした幕に、吉徳(山田家)の家紋・三蓋松(さんがいまつ)が見え隠れしていることから、この頃すでに、ここに常店(じょうみせ)を構えていた吉徳(創業120年頃)の店先であることがわかります。(吉徳の歴史はこちら)