【2022年】雛人形のおすすめ人気ランキング10選

雛人形は、お子様の健やかな成長と幸せを願い飾ります。
初節句が近づき、雛人形の購入を検討する時期となってきました。
しかし、どんな雛人形を買えばよいか、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
こちらでは、ひな祭りの意味や選び方、人気の雛人形をご紹介しております。
ぜひ、購入の参考にしていただけると幸いです。
3月に初節句を迎えるお子様やお孫様のために、雛人形をお探しの方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「雛人形」に関する注意事項や、選び方から人気の雛人形までをご紹介いたします。

そもそも「ひな祭り」とは?

「ひなまつり」は3月3日の桃の節句に、女の子の成長と幸せを願う日本独自の伝統行事です。
ひな人形には、お子様の厄を引き受けるという役目があり、 厄を引き受け、女の子が美しく成長して幸せな人生を送れるようにという願いが込められています。

雛人形は誰が買う?

初節句の雛人形は、母親の祖父母から贈る例がよく見られまます。

しかし、現在はかならずしも母親の実家が雛人形を買うとは限らなくなっています。
誰が買う、という決まりはないので、かわいいお子様、お孫様のお祝いをされる皆様で 和やかに話し合って決めていただくのが一番良いと思います。

雛人形を飾る時期、購入時期は?

実は雛人形を飾る時期に、明確なルールは存在しません。
節分の翌日(立春)から2月半ばごろまでに飾るのが主流ではありますが、節分より早く飾っても問題はありません。
しかし昔から、「一夜飾りは縁起が悪い」と言われており、 お節句の前日に慌てて雛人形を飾るのは好ましくないとされています。
ぜひ、余裕をもって準備をし、お祝いしていただければと思います。

もちろん、雛人形を購入する時期にも決まりはありません。
一般的には、売り場での品ぞろえの多い1月中、早い方は11月や12月中に購入される方もいらっしゃいます。
人気の雛人形は早くに売り切れてしまう場合がございます。
また、雛人形が届くまでに時間がかかる場合もあるため、できれば早めに購入することをおすすめします。

雛人形の選び方

雛人形の作りの種類

雛人形には「衣裳着人形」と「木目込人形」の二種類が代表的です。
一般的には、「衣裳着人形」が主流ではありますが、どちらにするかは悩ましいポイントかと思います。
両者の特徴を把握し、用途や好みに合わせてお選びください。

衣裳着人形

衣裳着人形とは、仕立てた衣裳を木材や藁で組んだ胴体に着せ付けて作る人形のことです。
豪華な衣裳を着せているのが特徴で、非常に華やかです。
種類やサイズも様々で、雛人形といえば「衣裳着人形」を指すのが一般的です。

木目込人形

木目込人形とは、桐の木を細かく砕いて粉末にし、これに正麩糊(しょうふのり)を混ぜ合わせて粘土状にしたものを型抜きして、人形の胴体をかたどります(これを桐塑(とうそ)といいます)。
これに細い溝を筋彫りし、衣裳となる布を表面にかぶせ、その端々をこの溝に押し込む(木目込む)ように糊づけし、最後に頭(かしら)を付けて仕上げる人形のことです。
衣裳着人形にくらべて造型的な仕上がりがその特徴です。

タイプ別の雛人形の特徴

雛人形はその飾り方から、大きく4つのタイプに分けることができます。 それぞれの特徴を基にご紹介していきます

親王飾り

親王飾りとは、男雛(お殿様)と女雛(お姫様)のみを飾る雛人形のことです。
サイズや種類が豊富で、シンプルなお雛様が欲しい方にお勧めです。

収納飾り

収納飾りとは、飾り台がそのまま収納箱になっており、人形や道具をしまうことができる雛人形です。
飾り台に高さがあり、床に直接置くことができるため、見栄えよく飾れることができます。

ケース飾り

ケース飾りとは、ガラスやアクリルのケースの中に人形や道具が収まっている雛人形です。
人形や道具は固定されているので、飾りつけの手間がなく、ほこりもつかず、きれいな状態を保てます。

段飾り

段飾りとは、一番上に男雛・女雛、二段目に三人官女、三段目以降に五人囃子などの人形や、お道具を階段状に飾る構成の雛人形です。
三段、五段、七段などの種類があり、サイズや予算によってお選びいただけます。

雛人形の予算は?

初めて雛人形を購入される方には、価格や相場感がわからず疑問に持たれる方も多いかと思います。
雛人形は、「作者」「道具の種類」「素材」などで価格が大きく変動するため、 一概に相場を申し上げるのが難しいのが実情です。
今回は購入の参考になるよう、種類別に価格相場をご紹介します。

・親王飾り・・・ 15万~50万
・収納飾り・・・ 15万~40万
・ケース飾り・・・ 10万~20万
・段飾り(三段)・・・ 20万~50万
・段飾り(七段)・・・ 40万~100万

雛人形の好みや種類に合わせて、購入を検討してみてください。

飾るスペースにお悩みの場合

予算のほかに、雛人形を飾るスペースがあるかは雛人形を買ううえで重要な問題となってきます。
せっかくのお雛様ですから、ご家族やお客様によく見せる場所に飾りたいものです。
購入する前に、飾る場所を数か所イメージしてからお選びすることをお勧めします。

飾るスペースに限りのある方には親王飾りや収納飾り、ケース飾りの雛人形をおすすめします。
最近では間口が60㎝以下の小さな雛人形もあり、飾るスペースにお悩みの方にも人気です。
自身の住まいにあったタイプの雛人形をお選び頂き、ひな祭りをお祝いしましょう。

人気の雛人形ランキングご紹介!

  1. 京十番親王飾り
    能装束に多く用いられる「〆切」と呼ばれる正絹裂地をにお人形に丁寧に仕立てて着せ付けた親王飾りです。
    〆切とは経糸に染め分けた糸を使用し、より一層重厚な雰囲気を表現した織物で、能装束に多く用いられます。
    女雛の衣裳には淡い色をふんだんに用い、うららかな春の日差しを表現しました。
    お人形は当社が自信を持っておすすめする江都みやびのお人形を使用。
    この江都みやびのお人形は、胴体部分は虫害の心配の少ない桐の木を使用し、これに木製の手を取り付けた仕様となっています。
    窓の外には大空を舞う鶴の姿を刺繍で描き、お雛様の前には白木に桜の蒔絵を施した貝桶を配しています。
    屏風の鶴の刺繍が印象的な親王飾りです。

    金額 ¥220,000(税込)
    サイズ 間口80cm / 奥行40cm / 高さ43cm
    作り 衣裳着
  2. 京十番親王飾り
    女流作家 樋泉 円作の雛人形
    天皇が晴れの儀式で着用される黄櫨染桐竹鳳凰の御装束を男雛に着せ付けた親王飾りです
    男雛の衣裳は天皇が晴れの儀式で着用される黄櫨染桐竹鳳凰の御装束着せ付け、女雛の衣裳には深みのある色彩を用い格調高く仕上げました。
    お人形の衣裳には創業270年を数える京都室町で金襴絹織物の製造卸商を営む京の老舗、誉勘商店の生地を使用。
    紅白梅柄の重ね箔押しの六曲屏風の落ち着いた光沢と見事に調和した、樋泉円ならではの雰囲気あふれる親王飾りです。

    金額 ¥316,800(税込)
    サイズ 間口78cm / 奥行40cm / 高さ41cm
    作者 樋泉 円
    作り 衣裳着
  3. 小三五親王立姿雛
    春の訪れをお祝いするかのような華やかな雰囲気を醸し出している立姿親王飾りです。
    座り雛とはまた異なる美しさを見せる立姿雛。
    女雛の衣裳の正面に美しく広がる裾が美しさをみせ、さらに男雛の衣裳に施された桜の金駒刺繍が風格ある佇まいをより一層引き立てています。
    ※金駒刺繍とは金色の太い刺繍糸を下絵にそって這わせ、極細の綴糸で留める技法です。
    華やかな雰囲気をかもし出す立姿親王飾りです。
    茜色暈しの屏風に描かれた色鮮やかな桜の金彩が、春の 訪れをお祝いするかのような華やかな雰囲気を演出しています。

    金額 ¥176,000(税込)
    サイズ 間口58cm / 奥行32cm / 高さ42cm
    作り 衣裳着
  4. 芥子親王柳官女五人収納飾り
    三段飾りよりコンパクトで、親王飾りよりも豪華な引出し三段収納飾りのお雛様です。
    お人形には、伝統的で可愛いらしい色合いの金襴を丁寧に着せ付けました。
    屏風と飾り台の幕板には吉祥文様「束ね熨斗」の刺繍をほどこしました。華やかさあふれるお勧めの一式です。

    金額 ¥245,000(税込)
    サイズ 間口63cm / 奥行55cm / 高さ69cm
    作り 衣裳着
  5. 芥子親王飾り
    男性作家 秋葉 聡作の雛人形
    伝統文様の菊花紋衣裳を着せ付けたお人形に、加賀蒔絵を施した高岡塗屏風を組み合わせた、コンパクトサイズの親王飾りです。
    現代風にややスリムな男雛と、六枚剥ぎの打掛をまとう美しい女雛の一対です。
    女雛は頭に木製の櫛を挿し、西陣の伝統文様の衣裳をまとっています。
    高岡塗の屏風には月に桜と流水を加賀蒔絵で描き、小さいながらも素敵なお雛様となりました。

    金額 ¥176,000(税込)
    サイズ 間口60cm / 奥行38cm / 高さ35cm
    作家 秋葉 聡
    作り 衣裳着
  6. 柳親王収納飾り
    白木の木目を生かした収納飾りです。
    白木の収納箱や屏風には唐草模様を描きました。 お飾りや、燭台にも木目のものを使用しております。
    小さいながらも存在感のある収納飾りとなっています。
    洋間にも合う一揃いです。

    金額 ¥140,000(税込)
    サイズ 間口48cm / 奥行30cm / 高さ41cm
    作り 衣裳着
  7. 小三五親王立姿雛
    いにしえのみやびな情景が浮かぶような、立姿親王飾りです。
    お人形には、高貴な色とされる紫を基調に、有職文様の衣裳を着せ付けしました。
    格式のある紫の男雛に、女雛の白い唐衣が印象深いお雛様です。
    屏風の前の和紙スタンドはコードレスの電池式で明かりが灯ります。

    金額 ¥170,500(税込)
    サイズ 間口58cm / 奥行40cm / 高さ60cm
    作り 衣裳着
  8. 京十番親王五寸官女五人飾り
    格子屏風の窓から見える大空に舞い上がる美しい鶴の姿が特徴的な五人飾りです。
    男雛・女雛には「〆切」と呼ばれる正絹裂地を用い、本式に仕立てた衣裳を着せ付けました。
    通常の人形製作よりも何倍も手がかかるだけに職人の技が光ます。
    「〆切」とは縦糸を締めくくって染めるという意味で、ところどころ “ かすれた ” ように織られた染め文様、もしくはそのような模様を持つ織物のことをいいます。
    また、お人形は当社が自信を持っておすすめする江都みやびのお人形を使用。
    この江都みやびのお人形は、胴体部分は虫害の心配の少ない桐の木を使用し、これに木製の手を取り付けた仕様となっています。
    三人官女は脱ぎ袖仕様の衣裳を着せ付け華やかさを演出しました。
    お道具には研ぎ出し加工を施し、蒔絵で鶴を描きました。
    飾り台と屏風には、お子様の明るい将来を願い、大空に舞い上がる鶴を刺繍しました。
    紅梅・白梅が彩りを添える、「江都みやび」五人飾りです。

    金額 ¥360,000(税込)
    サイズ 間口85cm / 奥行78cm / 高さ88cm
    作り 衣裳着
  9. 京十一番親王飾り
    高貴なお二人が春の風情を仲睦まじく楽しまれている様子が思われる優美な江都みやび親王飾りです。
    日本において古来より優雅で高貴な色とされる紫の衣裳の人形に、いにしえの雅な情景を金彩で描いた屏風とを組み合わせました。
    お人形は当社が自信を持っておすすめする江都みやびのお人形を使用。
    この江都みやびのお人形は、胴体部分は虫害の心配の少ない桐の木を使用し、これに木製の手を取り付けた仕様となっています。

    金額 ¥208,000(税込)
    サイズ 間口70cm / 奥行35cm / 高さ36cm
    作り 衣裳着
  10. ケース入り小三五親王飾り
    お人形には向鶴の有職文様を用い、格調の高さを表現しました。
    ケースの背景の格子窓の外には、昔から「長寿の象徴」などと吉祥の鳥として人々から尊ばれてきた鶴を刺繍しました。また、お人形の前に配しているお道具にも鶴を描きました。
    ケース商品は梱包されていた箱から出してすぐにお飾りいただけます。

    金額 ¥155,000(税込)
    サイズ 間口61cm / 奥行34cm / 高さ39cm
    作り 衣裳着

まとめ

今回は、雛人形の選び方と、おすすめの雛人形をランキング形式で紹介しました。 種類、予算、スペースの三軸で考えれば、欲しい雛人形もおのずと見えてくるのではないでしょうか。 ご家族皆様で、思い出に残るお節句を過ごしていただければと思います。