絆(きずな)2026年版・第26号 その1
一生に一度の初節句を全力で
東京都中野区
荻野 瑚夏(おぎの こなつ)ちゃん
(令和六年七月十九日生)
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令和六年七月十九日、我が家に第一子の瑚夏がやってきました。初めての子育てにあたふたしながら、日々成長する我が子との時間に幸せを感じながら過ごしていると、気づけば一大イベントの初節句が近付いていました。準備するには少し出遅れましたが、初節句を心に残る一日にしてあげたいとの思いから、雛人形と言えば「顔がいのち」でお馴染み、吉德さんに伺いました。
初めは人形の良し悪しも全く判りませんでしたが、一日中店舗内を案内して頂くと、お顔や装飾などで印象が全く異なる雛人形の奥深さに胸を撃たれ、即決できず。一晩熟考し、「これにしよう!」と決めた上で、翌日の閉店間近の店舗へ伺うも、悩み抜いて決めていた親王飾りはその日に売り切れており、一期一会を痛感。店員さんのご厚意で別の親王飾りを予約して頂きましたが、どこか不完全燃焼で帰路に立ちました。このままでは終われない!と、夜通し雛人形をネットで検索し、また翌日に再訪問。今回は仕事で私は訪問できず、妻・義理の両親に想いを託しました。最後は私もテレビ電話を繋いでもらい、購入に参加。大満足の「小出松寿」の親王飾りに出会うことができ、怒涛の三日間連続訪問に有終の美を飾ることができました。
家族全員の総力を結集した自慢の親王飾りを中心に、そんなエピソードにも花が咲く、素敵な雛祭りを過ごすことができました。
これもひとえに吉德・浅草橋本店の皆さまのお陰です。誠に感謝申し上げます。
(荻野 慎也(父)記・ 荻野 佑馨(母)編集)
愛する我が娘へ
東京都江戸川区
村田 美弘(むらた みひろ)ちゃん
(令和七年一月二十日生)
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令和七年一月二十日我が家に女の子、美弘が産まれ家族の一員として加わった。
男の子しかいなかった我が家でのはじめての女の子ということもあり家族皆から注目を集めるお姫様のような存在になっている。そのなかでも妻の喜びはひとしお。
普段から洋服を買ったり小物を買う時などの気分はルンルン。前々から雛人形を買うことも楽しみにしていたようで美弘のための雛人形を選べる日を心待ちにしていた。
妻は店内を見て回ったり、店員さんと相談して悩むこと一時間、美弘にピッタリの人形を見つけた。妻曰く、人形のお顔が他のものとは異なり際立っていたという。確かに人形のお顔、目、そして姿は愛し子の美弘にピッタリである。
我が家には妻、長男、次男、三男、長女と五つの吉德の節句のお人形や兜がある。いつの日か全てのものを一度に飾ってみたい。豪華絢爛になること間違いないだろう。
(村田 弘道(父)記)
