絆(きずな)2020年版・第20号 その3

伝統と家族の愛に支えられて

神奈川県川崎市
渡邉 冴彩(わたなべ さや)ちゃん
(平成三十年 五月二十七日生)


平成三十年五月に待望の子ども「冴彩」が生まれました。両家の親から雛人形の話を聞いていると、我が子にもきちんと雛人形を買ってあげたいという思いが強くなり、探し始めました。家の近くのトレッサ横浜に吉德さんの店舗があるのは知っていたので、寄ってみました。どのように選べばよいか悩んでいましたが、店員さんが雛人形の違いを丁寧に教えてくれ、人形師さんによって様々だなと実感しました。他の店舗も見ましたが、作品の素晴らしさとサポートがしっかりしている吉德さんを選びました。元号が変わるという記念の年にちなみ、黄櫨染の男雛と品のある顔立ちの女雛に決めました。
二月の大安吉日、インターホンが鳴ると「お雛様だ!」と勘づいたようで、玄関まで猛スピードのハイハイでお迎え!ダンボールを自ら開けてワクワクしていました。
初節句のお祝いでは、両家の親が遠方より来訪してくれました。九ヶ月になった冴彩のために、離乳食のケーキを作ると、バッチリ完食。元気に動き回る姿をみんなに見てもらえて、嬉しかったです。
伝統のある素晴らしい雛人形、冴彩を災いから守ってくれるよう毎年願いを込めて飾りたいと思います。
(母・渡邉 美穂 記)

雛人形との出会い

東京都日野市
小竹 萌叶(こたけ ほのか)ちゃん
(平成三十年 六月六日生)


待望の第一子・萌叶が産まれて九ヶ月、可愛い娘の為に主人も私も雛人形選びに気合い十分で人形店巡りをスタートしました!
たくさん足を運んだ中で運命のお人形と出会えたのが、八王子東急スクエアの吉德さんでした。魅力的なお人形がいくつもあり、決めきれず三回も訪問してしまいました。そして決めたのが「春窓雛」です。憧れの三段飾り、全体的にシックな配色、スタイリッシュなお顔がとても気に入りました。店員の方から「見えない部分にも本格的な材料と技術が施されています」との説明をいただき、娘を抱いてお人形に近づけてみると、目を丸くしてじーっと見つめていたのも決め手になりました。
また、自分の雛人形と娘の雛人形を一緒に飾っても良いとのアドバイスを頂き、大好きだったお人形を実家から運びました。
私が幼少時代にそうだったように、いつか娘がお人形やお道具を触って遊ぶだろうと思うと、アフターサポートの面でも吉德さんならと、十分に安心が持てました。
娘のお人形が届き我が家に飾ると、ますます愛着が湧き、パパも娘も私も大興奮!娘はお人形が梱包されていた箱に初めてつかまり立ちをしました!
今年は雛段の下段にしか手が届かなかった娘ですが、来年再来年と成長すれば一番上まで手が届くだろうと想像ができてとても楽しみです。
ひな祭り当日は、内祝いとして両親を招き、いつまでも皆に愛される子であって欲しいと心から願いました。我が家のお雛様に携わっていただいた吉德のすべての皆様に感謝いたします。素敵な出会いをありがとうございました。
(母・小竹 弥生 記)

初節句

東京都荒川区
今泉 琴葉(いまいずみ ことは)ちゃん
(平成三十年 六月九日生)


平成三十年六月九日我が家に女の子が誕生いたしました。
初めての子で子育てに不安もありましたが、夫の実家へそのまま嫁いだので、多くの家族からたくさんの愛情を注いでもらっています。
そんな時、初節句のお祝いをどうするか、実家の母に聞いてみると実際に見て気に入ったものを贈ってあげると言われたので、夫と私、娘の三人でお店に向かいました。店員さんにはとても親切丁寧に説明をしていただき、特別気に入ったものを購入させてもらうことになりました。お雛様の作りにも品があり何より顔立ちが素敵で即決いたしました。
最初は親王飾りを探しておりましたが、部屋の広さの許す限り華やかなものをという事で、三段飾りのものにしました。数年ぶりに夫の姉や妹のお雛様も一緒に飾り付け、とても華やかなひな祭りになりました。実家の両親や親戚、友人など多くの方にお祝いしてもらい、琴葉もおめかしをして当日は家族でお祝いをしました。
これから先、たくさんの人や物と出会いすくすく育っていく中で、このお雛様に見守られながら素敵に成長していってもらいたいと思います。
(母・今泉 彩果 記)

瑠璃のお雛様

東京都北区
石渡 瑠璃(いしわたり るり)ちゃん
(平成三十年 六月十三日生)


昨年6月に我が家に待望の女の子が産まれました。美しい青色の宝石の意味から瑠璃と名付けました。
母に雛人形はどれにするのか聞かれたので、年末に吉德さんにカタログを送っていただきました。カタログでお顔が好みのお人形を見つけ、年明けに母と浅草橋の吉德さんに選びに行きました。カタログで気に入っていた雛人形の実物を見て、可愛いお顔と綺麗なお衣裳、西陣帯地の屏風やボンボニエールのお道具も素敵で娘のお雛様に決めました。
雛祭り当日に雛人形の前に娘を座らせると雛人形をじっと見つめていました。気に入ってくれたのかな?と嬉しく思いました。これからも娘を守ってくださいとお雛様にお願いしました。毎年娘と雛祭りをお祝いするのが楽しみです。
(母・石渡 愛奈 記)