初節句、ひな祭りのお祝いに雛人形はいかがでしょうか。
雛人形は、女の子の誕生を祝うとともに、その健やかな成長を祈って飾ります。
「長寿」や「子孫繁栄」の意味のある唐草文様を金彩で描いた屏風に、唐花文様衣裳のお人形を組み合わせた、男性作家・秋葉聡作の雛人形です。
【飾り付けサイズ】幅60×奥行33×高さ31(?B)
★おすすめポイント★
■優しい表情の男雛に、優美なお顔の女雛。
■女雛の髪飾りに木製の「松竹梅」を描いた櫛を使用。
■男雛の衣裳は、奈良時代に和様化し、貴族の装束や調度品に用いられた伝統文様の「唐花文様」。
■男雛の背面には宮中に出入りの際の鑑札ともなった、魚の形をした装飾品の一つ「魚帯(ぎょたい)」をつけ豪華さをだしました。
■女雛の衣裳は、さまざまな花模様のモチーフが合わさってできた「唐花文様」です。
■女雛の裳には「吉徳大光」の名を刺繍。
■お道具は唐草文様の菱台に三方をセット。
■「長寿」や「子孫繁栄」の意味のある唐草文様を金彩で描いた屏風。
■オンラインご購入特典:お名前旗・被布・お手入れセットをプレゼント
人形作家・秋葉聡の人形製作に込める想い
私が人形を扱う仕事を選んだ理由の一つには、幼少期の母親の影響が大きかったと思います。実家には、母が制作した木目込み人形や浮世人形がたくさんありました。母は趣味で木目込み人形の教室を開き、近所の友人たちを集めて人形を制作していました。そのため、私の実家にはいつもたくさんの人形が飾られていました。
当時の私は、どちらかというと活発でやんちゃな子どもでしたので、人形にそれほど興味を持っていたわけではありません。ただ、旅先などで人形を見かけると、なぜか目を留め、心を惹かれることがありました。今思えば、人形というものが幼い頃から身近にあったことが、知らず知らずのうちに自分の中に残っていたのだと思います。
私たちが人形を扱う仕事の根底にあるのは、
「良い品物を」・「誰かの笑顔のために」・「常に挑戦の連続」という想いです。
人形は、言ってしまえば布や藁など、さまざまな素材からできています。しかし、その一体一体には、作り手だけでなく、それを贈る人、飾る人、そして家族など、多くの人々の想いが込められています。
「元気になってほしい」・「幸せになってほしい」・「健やかに成長してほしい」。
そんな誰かを想う気持ちを大切にしながら、私たちは日々、ものづくりに向き合っています。
また、人形の修理をお預かりするときには、単に壊れたものを直しているのではありません。そこには、長い年月をともに過ごしてきた家族の思い出や、大切な記憶があります。私たちは、その思い出までお預かりし、できる限り元の姿に近づけて、再びお客様のもとへお返しする。
人形を扱う仕事とは、単に「物」を扱う仕事ではなく、人の想いや思い出を受け継ぎ、次の世代へつないでいく仕事なのだと思います。
秋葉 聡
☆併せてこちらもご一緒にいかがでしょうか。☆
別売りのお名前旗や毛せん、つるし飾りをご一緒にお飾りして楽しくひな祭りをお祝いしてはいかがでしょうか。
また、大切なひな人形を安心してお守りするための修理代補償サービス「トイワイド友の会」へのご入会もおすすめしています。
お子様の成長とともに、大切な節句人形を長く楽しんでいただけるよう、さまざまな破損や災害に対応する充実した補償内容をご用意しております。
※ご入会は、当社オンラインショップで雛人形と同時購入(同カート内での購入)が原則となります。
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